2013年08月30日‐09月01日

第9期第4回理事会(報告)2013年08月30日‐09月01日

日時:2013年(1)2013年8月30日、(2)2013年8月31日、(3)2013年9月1日
場所:(1)大阪市立大学梅田サテライト、(2)(3)大阪市立大学杉本キャンパス
≪審議事項≫

【議題1.1】2012年度(2012.1~2013.6)決算(黒澤、村上)

主な収入は、2012年度会費が204万円、2013年度前受会費が107万円、著作権収入が5万円など。

主な支出は、学協会サポートセンター委託費34万円、全国大会補助費(2回)50万円、学会誌発行費63万円、通信費27万円、特別会計組入15万円など、合計226万円。財産として、当期繰越金は110万円、それに特別事業積立金など110万円あることが報告され、引き続き、小泉國茂学会会計監事より、決算書は適切であるとの監査報告がなされた。それをふまえて審議の結果、これを承認した。

【議題1.2】2013年度(2013.7~2014.6)予算(黒澤、村上)

2012年度と同様、年間224万円の収入・支出が提案され、審議の結果、これを承認した。

【議題1.3】新入会員の承認(黒澤、山本)

3名の入会が承認された。

【議題1.4】学会誌年2回発行のための具体策(黒澤)

発行時期、論文区分、論文審査委員会の拡充、レフェリー担当候補者リストや査読マニュアルの作成などについて議論がなされた。学会誌発行の時期については、4月と10月とするという方針が示された。

【議題1.5】学会賞・研究奨励賞の審査(林)

「本年度は学会賞、研究奨励賞とも該当者はなかった」という報告がなされ、審議の結果これを承認した。

【議題1.6】「若手研究者賞」の創設について(林)

30歳以下の若手研究者を対象とした賞を制定することが提案され、審議の結果承認した。審査対象は、日本語および英語で書かれた作品とすることとなった。詳細は次項の内規の改定の部分を参照されたい。

「共著の場合、ファーストオーサーのみを対象とする」といった但し書きを加える意見もあったが、本理事会では、但し書きを現段階では加えないこととし、議論のあったことだけを記録しておくこととした。

【議題1.7】会員表彰に関わる推薦書様式について(林)

学会賞、研究奨励賞、若手研究者賞候補の推薦は、事務局が作成した推薦書を用いることに決定した。

【議題1.8.1】表彰関連の内規の改定(地代)

審議の結果、これを承認した。改定された条文は以下の通り。

内規第10条

現行: (3) 学会賞・研究奨励賞選考委員会

改定案:(3)会員表彰選考審査委員会

内規第13条

改定案:

(1) 若手研究者賞【追加】

(4) 若手研究者賞【追加】

対象者:審査対象研究の刊行時点で満30歳以下の会員で、本学会の全国大会、地方部会、研究分科会のいずれかにおいて1回以上の研究報告をしている者。

候補作品:推薦締め切り日(4月末)までの2年間に、本学会の学会誌などの出版物に掲載された研究論文、または本学会以外の出版物に掲載された研究論文。

(5) 学会貢献賞【番号の繰り下げ】

(6) 学会賞、研究奨励賞及び若手研究者賞の選考・審査【追加】【変更】

①学会賞、研究奨励賞及び若手研究者賞の選考と審査のために会員表彰選考委員会を設置する。

会員表彰選考審査委員会は、学会誌編集委員会委員に若干の会員を加えて構成する。

会員表彰選考審査委員会委員長は、副会長の1人がこれにあたる。

会員表彰選考審査委員会は、学会賞、研究奨励賞及び若手研究者賞の候補作品を全国大会の翌年4月までに選考する。

会員表彰選考審査委員会は、選考した候補作品を審査し、全国大会までに受賞作品を決定する。

(7) 学会貢献賞の選考【番号の繰り下げ】

(8) 審査結果、通知、授与【追加】

会員表彰選考審査委員会委員長は、選考審査の結果を会長に報告し、・・・

②学会賞、研究奨励賞、若手研究者賞、学会貢献賞の授与は、全国大会時に行う。

※ 会員表彰制度運用規則【変更】【追加】

会員表彰選考審査委員会は、学会賞、研究奨励賞及び若手研究者賞の候補作品を広く会員から自薦他薦を問わず募り、推薦された候補作品に対して分担審査を行い、受賞作品を最終決定する。(1997.1.31理事会制定、2013.8.31理事会改訂)

推薦は、別途定める推薦書様式を用いて行うこととする。(2013.8.30理事会制定)

※  改訂された内規の詳細については、ホームページに掲載しますので、そちらをご参照ください。

【議題1.8.2】ホームページ管理細則の制定(地代)

「工業経営研究学会ホームページ管理規則」が提案され、審議の結果、これを承認した。この細則は、学会のホームページを設置し、その円滑な管理・運営を図ることによって、会員への情報通知を正確かつ迅速に行い、会員サービスの向上に努め、本会の活動の一層の発展に寄与することを目的とする。具体的には、ホームページの設置およびその管理・運営業務を学会ホームページ・関連学会調査委員会に委託する。

【議題1.9】30周年記念事業に向けて(地代)

「次期理事会に申し送る内容について、正副会長を中心として検討していく予定である」旨の報告があり、審議の結果これを承認した。

【議題1.10】研究分科会新設の申請(地代)

会員から申請のあった分野には既に2つの分科会があり、研究内容および分科会所属会員に重複が生じる可能性が高い。このことをふまえ、理事会としては現行の2分科会に対して新たな分科会の創設についての意見交換をお願いすることにした。場合によっては関連する分科会を統合した1つの分科会を創設することも含めて、現分科会で議論していただき、その結果を再度理事会にご報告いただいた後、理事会で決定する、という方針を決めた。

さらに、現時点で設置されている研究分科会について、それぞれの研究領域を明確にする必要がある、という意見が出され、趣意書のようなものを定期的に作成・更新していただくかたちをとってはどうかという提案がなされた。

≪報告事項≫

【報告事項2.1】会員移動(黒澤、山本)

6月現在の会員数について報告がなされた。正会員275名、院生会員60名の計335名。

【報告事項2.2】次年度の全国大会(羽石)

次回の全国大会が9月10~12日に北海学園大学で開催されることが報告された。

【報告事項2.3】事務局幹事の追加(黒澤)

大阪市立大学の田口直樹先生、九州産業大学の宇山通先生に新たに学会事務局幹事に就任していただく旨の報告がなされた。

【報告事項2.4.1】その他(1) (黒澤)

学会誌第27巻の180ページ、および181ページに記載されている学会役員と研究分科会に関する事項に訂正があった。該当部分を訂正したファイルをホームページにアップすることとした。

【報告事項2.4.2】その他(2) (地代)

「本年度も大会開催日の直前に発表キャンセルがあった。ちなみにキャンセルした者は大会参加申し込みもしていなかった。」という報告がなされた。

以上

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