2024年3月開催 東日本部会のご案内
2024.02.21
下記の要領・スケジュールで部会研究会と工場見学会を開催致します。
- 開催日:2024年3月27日(水)
- 部会研究会:10:00~12:00
- 会場:大和商工会議所第5・6会議室
- 神奈川県大和市中央5-1-4(https://www.yamatocci.or.jp/)
- *小田急・相鉄大和駅から徒歩約3分
- 報告者:樋口徹氏(東京成徳大学)
- テーマ:「水道事業におけるスマートメーターへの世代交代について」
- 研究報告終了後に東日本部会総会を開催します
- 【集合場所】部会研究会は予約不要です。直接上記会議室でお願いします。
- 会場:大和商工会議所第5・6会議室
- 工場見学:14:00~16:00(終了予定)【予約制】
- 見学先:株式会社吉原精工
- 神奈川県綾瀬市深谷上8-6-12(https://w-cut.com/)
- ワイヤーカット加工を低コストで手掛ける従業員7名の企業で、『町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由』という著書で注目された企業です。
- こちらの工場見学は先方のご都合もあり、10名までの定員制です。参加希望の方は3月19日までに下記事務局にメールでお申し出下さい。参加可能な方にのみ、集合場所・時間をお伝えします。
- 見学先:株式会社吉原精工
工業経営研究学会東日本部会事務局:中島洋行、藤原篤志
〒154-8525東京都世田谷区駒沢1-23-1駒沢大学経営学部藤原篤志研究室
メール:fujiwara@komazawa-u.ac.jp
2023年度第1回東日本部会開催案内経営関連学会協議会主催 公開シンポジウム 3月10日開催
2024.02.17
日本学術会議 公開シンポジウム 「スピンオフの経営学― 新規事業創造の1世紀 ー」 2024年3月10日(日) 13:40~15:10 開催地 明治大学 駿河台キャンパス 1階 1012教室
開会ご挨拶: 上林 憲雄 (経営関連学会協議会理事長、神戸大学大学院経営 学研究科教授) 講演会 「スピンオフの経営学― 新規事業創造の1世紀 ー」 吉村 典久(関西学院大学経営戦略研究科教授) 質疑応答 司会:上林 千恵子 (経営関連学会協議会副理事長・法政大学名誉教授) ————————————————– この公開講演会の参加申し込みは、協議会のWebサイトからできます。http://www.jfmra.org/
「学会賞・研究奨励賞・若手研究者賞」候補作品の募集
2023.12.20
会員表彰選考審査委員会委員長
中川誠士
本学会「内規」第 14 条により、2024年度の学会賞(年齢制限なし)・研究奨励賞(31 歳以上 39 歳まで[10 月 1 日現在])・若手研究者賞(30 歳以下[刊行時点])の候補作品の推薦を、2024年4 月末日までに中川誠士副会長(会員表彰選考審査委員会委員長)または学会事務局宛にお知らせください。自薦・他薦を問いません。なお、会員表彰推薦書の様式は学会ホームページに掲載されているものをダウンロードしてご利用ください。
工業経営研究学会2024年第39回全国大会に関するお知らせ
2023.11.05
2024年開催の第39回全国大会の開催校が決定いたしました。
・場所 明星大学
・日程 2024年8月30日から9月1日(30日は、工場見学と理事会があります。)
・プログラムやその他詳細事項は決定次第順次掲載いたします。
投稿論文募集のお知らせ(学会誌 第38巻 第2号)
2023.10.31
2023.11.1
学会誌編集委員会
2024年9月末発行予定の第38巻第2号への投稿論文を募集します。募集期間と原稿送付先は、次の通りです。また学会誌の電子化に伴い、諸規定の変更がありますので、そちらもご確認、ご了承いただいた上でご投稿をお願いいたします。
- 募集期間
2023年11月1日~2024年4月末日まで【必着・厳守】
論文審査は、募集締め切り後にまとめて実施します。 - 原稿送付先(「学会誌編集委員会」宛)
メールアドレス:editor12th@asimj.sakura.ne.jp
なお送付いただくのは論文の原稿(WordおよびPDFのデータファイル)と申請書の3つのファイルです。 - 学会電子化に伴う変更について
第38巻第1号より学会誌が電子化され、それに伴い、以下の諸規定が変更となっていますので、ご確認、ご了承いただいた上でご投稿をお願いいたします。
※工業経営研究学会内規
第10条 (7)学会誌は並行して電子化を行い、JーStageを利用する。公開は発行から半年後とする。
第17条 学会誌が電子化されるに際し、学会誌掲載の論文の著作権は本学会に帰属する。
※『工業経営研究』投稿規定
第10条 本会は機関誌『工業経営研究』を電子化する.本誌への投稿者は、掲載された論文が半年後に電子化・公開されることを了承したものとする。 - 【投稿上の注意】(よくお読みいただいたうえ、ご投稿ください。)
- 招待論文を除き,論文はすべて査読付となります。
- ホームページ掲載のテンプレートにしたがってご執筆いただきます。テンプレートは最新のものをダウンロードしてお使いください。またテンプレートの他、投稿規定・執筆細則・投稿申請書は、下記の学会ホームページに掲載してあります。よくお読みいただき、ご投稿ください。
http://asimj.jp/wordpress/?page_id=1307 - アブストラクトは200ワード以内、キーワードは5ワードまで記入をしてください。
- 論文原稿ファイル(WordとPdf)の書式が正しく、崩れていないことをご確認のうえご投稿をお願いします。
- 掲載が決定し、最終原稿を投稿していただいたあとは校正はありませんので、最終原稿は修正を必要としない完成原稿での投稿をお願いいたします。
以上につきまして、ご質問等がございましたら以下のメールアドレスまでご連絡ください。
akinos@rikkyo.ac.jp(立教大学 秋野晶二)